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     宇宙人と宣教師という組み合わせを思いついた。
     星新一も言っていたように、アイデアとは異質なものの組み合わせである。
     このアイデアは既に誰か思いついていそうなものだが、これを使ってどのようなショートショートが書けそうかメモ帳変わりに書き残しておく。

     宇宙人とのファーストコンタクト
     円盤から下りてくる宇宙人
     政府の人間が「どのような目的でいらしたのでしょうか。我々は交友を望んでいます」と尋ねると
     宇宙人からの返答は「我らが唯一神ポニャルポテットの教えを広めにきた」
     地球では改宗するべきかどうか大議論が起こるだろう
     宇宙人が宣教師という形だ

     宇宙開拓時代
     宣教師が未知の惑星へ向かい宗教を広めようとする
     宣教師の教えに耳を傾け、宇宙人が尋ねる
     「それでそのキリストというのは頭が幾つあったのだ」
     異質な生態系、文化に宗教を広めようとするのは面白い試みである
     日本に最初にキリスト教を広めた宣教師は如何にして説いていたのだろうか。気になるところである

     星新一も新たな惑星にテレビを普及させようと奮闘する物語を書いていた。宗教を普及させようと奮闘する物語も面白いかもしれない

     新たな惑星を見つけ、宇宙船から探検隊が続々と出てくる
     最後に出てきたのが牧師姿の人物
     原住民と出会えば改宗させようという魂胆だ。また、人間の葬儀にも役立つ
     これはショートショートというよりも一枚絵にした方が面白味がある

     ロボットに向かってキリストの教えを説くという一枚絵も良いかもしれない。既に誰かが書いていそうだ



     この宇宙人と宣教師というアイデアを深く考えて行けば良いショートショートが書けるかもしれない。
     今日のところは大雑把に浮かんだものを書き殴ったが、時間があるときにでもショートショートになりそうなものを考えてみよう。
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     星新一賞なる文学賞の募集が7月25日より開始される。
     募集条件は1万文字以内であり、「あなたの理系的発想力を存分に発揮し読む人の心を刺激する物語を書いてください」とのことだ。応募締め切りは10月31日。

     星新一の大ファンであり、ショートショートを心から愛する私にとってまさに理想的ともいえる文学賞が創設された。理系的発想と、星新一賞にも関わらずSFにこだわっている点が私としては気に食わないが(星新一はSFショートショートを作品として沢山残しているが、様々なジャンルをその奇抜な発想で書いているため、理系的発想と限定するのではなく、ジャンルを問わずショートショートの募集をするべきだった)、今こそかねてより出し惜しみをし過ぎて錆ついている本気というものを出すときがきたのではないだろうか。
     
     まずは7月25日までに一作品完成させることを目標にする。

     そして、アイデア帳とにらめっこをして、二作品目にどれを作りあげて送るべきかを吟味することにしよう。

     今こそ……我が秘められし力を……解き放つ刻がきた……