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    孝行糖を演じてみた

    色々と改変してみようかとも思ったが、この噺の神髄は笑わせることではなく、聴いている人を楽しくさせることにあると思ったので、ほとんど何も変えることなく三遊亭金馬の孝行糖をそのまま演じてみた。

    いやー、難しい。難しいだろうとは思っていたけれど、思っていた以上に難しかった。
    テンポも悪いが、なによりも声量が足りない。
    まだまだ稽古が必要だ。

    崇徳院と堪忍袋もきちんと最後までやったやつをもう一度演じて上げようと思っているので、そのうちUPする。

    この3つを自分が納得がいくレベルでやれるようになったら何処かで披露してみよう。

    孝行糖の枕も考えていて、
    「本日申し上げます噺には、落語史上類を見ないほど衝撃的なサゲが待っておりますので、是非ども最後まで聴いて頂き、その衝撃を受けてもらいたいと思います。」
    といった具合のものを使おうかなと考えている。
    孝行糖のサゲはハードルを上げたとしても軽々と乗り越えていくインパクトがあるので、そこを強調しておこうかと。

    ちなみに、次に覚えようと思っている噺は、柳家小三治のあくび指南。
    あくび指南は色んな方が演じているので、方々からネタを拝借して、かなり色々と改変するだろうと思う。
    目移りばかりしては上手くならないので、きちんと孝行糖が出来てから覚えるけどね。
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    メロンパン専門店というパン屋を見かけたので、興味本位で入ってみた。
    カリカリメロンパン、北海道メロンクリームメロンパン、プレミアムメロンパン等々、本当にメロンパンしか売っていない。
    あまりにもメロンパンばかりなので、どれを購入するか迷ったので店員に聞いてみることにした。

    千一:「あの、沢山メロンパンありますけど、どのメロンパンが一番人気ですか?」
    店員:「そうですね、当店一番人気は、プレミアムメロンパンとなっております」
    千一:「あぁー、やっぱりそれなんですね。私もそうじゃないかと思ってたんですよ! 美味しそうですもんね。買うならこれかなー」
    店員:「はい、美味しいですよ!(満面の笑み)」
    千一:「んー、じゃあ、その、カリカリメロンパンください」
    店員:「えっ、あ、あの、えっえっ!?」
    千一:「カリカリメロンパンください」
    店員:「あっ、はい」







    いや、違うの。プレミアムメロンパンを買うつもりだったの。
    つい癖で冗談を言ってしまって、ちょっと引っ込みが付かなくなっちゃっただけなの!!
    280円もしてちと高いな思っていたけど、そんな店員を困らせるのが趣味とかそういうのじゃないの!!

    こういう時に、
    「ふふっ、冗談ですよ。プレミアムメロンパンください」
    なんていう風に返せるとカッコ良かったのに。
    そうすれば店員さんもなんて面白い人なんでしょうと好印象の後にお店を去れたのに。

    ちゃんと明日はプレミアムメロンパン買いますから・・・。
    でも、思い返すとあの店員のリアクションが素敵だったので、またやってみたいという気がしなくもない。