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    月末になったわけではないが、ブログの更新を行う。

    先日、行われた落語会において演目を録音しておいたので、そちらをUPする。
    客数は15人程。

    一席目
    【堪忍袋】

    堪忍袋を人前でやるのは初めてであったが、要所要所で笑ってくれる方がいらしゃったので、手応えを感じている。
    笑う空気を作りやすい演目なので、もっと大人数の前で披露すれば気持ちの良い笑い声が聞こえてくるのかもしれない。
    枕はちょっと長くやり過ぎたかもしれない。それに私の性格上自虐ネタばかりになってしまうので、色々とバリュエーションを増やしたい。

    [反省点]
    ところどころもう少し間を開けて笑いを待つところを作るべきである。
    堪忍袋に向かって罵声を入れるシーンにおいて笑いが起きていないので、罵声を入れ終わった後の笑い方や顔を変える必要がある。
    あぁ、奇麗だなぁ!! これが嫌味だよと言うシーン。これをもっと嫌味っぽく言った方が良いか。怒鳴りながら嫌味っぽく言うのは難しいので、声のトーンを落としてみよう。
    毎日毎日朝昼晩三度三度梅干しばっかりのところでも笑いが起きなかったので、言い方を変えてみる。
    人前でこの演目をするのが初めてということで、笑い待ちをするという発想が微塵もなかった。
    次からは客席の空気を読み取り、笑い待ちをしてもイケそうであれば、思い切ってやってみよう。


    二席目
    【孝行糖】

    急遽孝行糖をやろうと決め、さらに風邪を引いて喉が死んでいたため、この2週間で2,3度しか稽古をしていなかったため、色々と出来が酷いことになっている。

    反省点しかないため、ざっと箇条書きしていくと、
    ・テンポが速い
    ・喋りが速いため優しい雰囲気が壊れている
    ・もっと間を持ってゆったりとしなくてはいけない
    ・相槌が聞こえにくい
    ・むしろ相槌が出来ていない
    ・動作が喋りに追いついていない
    ・門番の威圧感を表現出来ていない
    ・威圧感が出ていないため、与太郎が鳴り物で掛け声をする場面が台無し
    ・金歯師匠の孝行糖聞いてこの出来なのかと反省するべし



    稽古をすればもっとうまくなる
    とりあえずは、喉の調子を本調子に戻すところから始めよう。
    火曜日から風邪を引いていて咳が止まらないのです。
    そういえば、高座に上がっているときは一度も咳しなかったな。喉はいがらっぽかったけど。
    それだけ集中できていたということか。
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